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コンプレッサ・エアー(圧縮空気)を使う機器であれば、必ず潜在需要があります。
エアー配管内(圧縮空気)の水分をとるものです。
生産設備・加工設備・医療機器など幅広い用途で使われています。
集中管理による湿度管理でなく、末端で水分を取る「新・気水分離」です。
独自に開発した「特殊衝突分離方式」という方法です。
比重差を活用した衝突分離と遠心分離を組み合わせた独自の方法です。
はい。国内外取得済みです。
完全に結露防止と水分除去ができていればWELL AIRは不要です。
端末機器の直前にWELL AIRを設置すれば発生水分の除去が可能です。
コンプレッサ室のドライヤから端末機器までの長い配管内で結露するからです。
それはお客様の問題ですが、現在、本当に水がでていないか確認してください。
0~0.5kgf/cm2です。経時変化はありません。
選定機種をもう1ランク大きい機種にしてください。
WELL AIRからはでませんが、以降の配管内で発生する可能性はあります。
WELL AIRは、気水分離によってドレンを分離除去します。除湿を行うものではありません。
WELL AIRは、防塵機器ではありませんが、5μまでのごみは除去できます。
WELL AIRは、油分除去専用ではありませんが、液体油分は除去できます。
WELL AIRは、部品交換の必要がなく、基本的に性能劣化はありません。
WELL AIR本体は、アルミニウムダイキャスト製です。
使用流量により、WA-150、WA-400、WA-1200、WA-2500の4モデルがあります。
いいえ。端末機器毎に、WELL AIRを1台設置してください。
コンプレッサ室ではなく、端末機器の直前に設置します。
WELL AIRから端末機器間の配管内で結露する水滴の除去ができないからです。
結露の可能性を最小限にするために、できるだけ短くしてください。
横向きに設置すると性能に悪影響がありますので、必ず垂直に取付けてください。
配管内エアーと温度差のある空調が原因です。配管への断熱材装着などが結露防止に有効です。
はい、各機種にオプションであります。
メンテナンスは不要です。取付後のランニング・コストや手間がかかりません。
いいえ。フィルタ類はいっさい使用していませんので、交換する必要がありません。
20年前に自社設備に設置した製品が現在も問題なく稼働しています。
修理は不可能ですが、構造上、壊れることはありません。
万一、初期不良(1年間)による不具合があれば、交換いたします。